ゴルフ肘の施術の話
- 内田 恵介

- 1 日前
- 読了時間: 2分

実際に施術した話を書くコーナーです。
今回は40代の女性のゴルフプレイヤーの話。
プロではありませんが、80以下で回れるレベルの方でした。
ゴルフの回数
・旦那さんと毎週末にコースに出る
・普段から軽い練習はしている
いつ痛くなったか
・ダフった時はあったがそれほど痛くなかった
・いつ痛くなったかは正確にはわからないけど、3か月前から痛みが強くなった
・痛いのを無視してゴルフしていた
当院に来られたのは、肘が痛み過ぎてクラブを持てなくなってからの来院でした。
木の棒を上に持ち上げるのも痛い様子でした。
右ひじの内側に痛みが強く、肘を曲げるのも痛い状態。
テニスでいうと「フォアハンドエルボー」になります。
施術の方法として、当院では腱の部分に直接消炎するための施術をすることはあまりしません。炎症を起こしているのは筋肉が固まっていて動きが悪いと考えるためです。

今回のお客様が痛めたのは赤丸のところです。
テニス肘だと「フォアハンドエルボー」正式名称は「内側上顆炎」といいます。
内側上顆炎は骨の問題がなければ、当院では円回内筋のあたりと橈側手根伸筋を施術しています。
筋肉の塊によって腱の動きが阻害されていると考えているからです。
状況によってまたやり方を変えたりしていますが、今のところ結果が出ているのでこのやり方でやっています。
このお客様の場合、上記の施術をした後に当院のテーピングをしました。
最初の週は一週間に2度ほど来ていただき、しっかりと施術した後にテーピング。
それとシップで炎症を抑えました。
結果としては、初週2回、そのあとは週一くらいで安定してきました。
一か月くらいでクラブは持てるようになりましたが、もう2週間くらい我慢してもらいました。
3か月程度かかったと思いますが、ゴルフには復帰したようです。
その後に上腕の筋力不足があったので、上腕の強化のための筋トレをしていただきました。
今はしっかりゴルフされてると思います。
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