巻き肩と猫背と肋骨の関係について
- 内田 恵介

- 2022年6月6日
- 読了時間: 2分
更新日:3月27日
巻き肩と猫背の関係とは
巻き肩とはどういうものかというと、肩甲骨が外に滑り出している状態を指します。
滑り出しているという表現をしているのは「肋骨にそって腕の重さで前に滑る」からです。

だいたいは背中が丸まってきた状態から巻き肩になるのではないかと思います。巻き肩単独で、というケースはあまり見たことがないかもしれません。

なぜ同時に起こるか?というと肩甲骨は骨としては鎖骨でしか体につながっていません。
他はほぼ筋肉によって支えられています。
肩甲骨に密接なのは肋骨です。
肋骨は樽のように丸いので、猫背になることで腕の重みによって肋骨にそって外に滑り出すのが巻き肩になります。
当院での施術について
まず胸椎を伸ばすところから施術していきます。
背骨まわりをしっかりとほぐした後に、胸椎を中心とした矯正術で矯正します。
極端な背中の丸みだと手が出ないケースもありますが、普段からPC作業しているケースなどの場合なら結果が出ることが多いです
当院の施術の場合は、巻き肩の施術は胸椎の矯正がメインになります。
施術後の胸椎が伸びている感覚を体験してもらい、伸びた感覚を持ったまま普段から意識して生活してもらうことが大事だと思っています。
追記2026/3/26
「小胸筋」固まることで巻き肩になるという話があります。
小胸筋は補助筋で固定時に呼吸の補助を行い、肩甲骨の下制、外転、下方回旋の動きに働きます。
僕の考えとして、小胸筋のコリによる巻き肩は「肩甲骨周りの連動運動のバグ」という認識です。
詳しくはブログでまとめます。
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