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椅子から立ちあがる時の腰痛

  • 執筆者の写真: 内田 恵介
    内田 恵介
  • 2020年5月25日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月27日

当院では「椅子から立ち上がるときの痛み」を訴える方も良くいらっしゃいます。 デスクワークの方、多いですよね。


痛くなるのは腰のほうですが、腰より腸腰筋が固まって痛みが出ているケースがあります。



腸腰筋て何?

イラストにするとこんな感じです。 腸腰筋は「大腰筋」「腸骨筋」の二つからなります。

大腰筋…12胸椎、1腰椎から始まり、大腿骨の内側につきます 腸骨筋…腸骨の内側から始まり、大腿骨の内側につきます

この二つを総称して「腸腰筋」といいます。


腸腰筋は、座っている間は縮む筋肉


​腸腰筋はこのイラストがわかりやすいかなと思います。


​デスクワークの方は常に座っていますので、腸腰筋が縮んでしまいがちです

立ち上がる瞬間だけ痛んだりしますがこのケースは痛みは前面ではなく、後ろ側の腰のほうが痛くなります。

座っているときの筋肉はこのイラストの動きです 橙色は腸腰筋が支えるために使っている動き


​何分かごとに立ったり歩いたりするといいというのは、この腸腰筋や股関節や腰椎の筋肉が硬くならないようにするためのという予防運動なんですね。


座った状態のまま筋肉(腸腰筋)が固まって、腰椎の動きや骨盤の動きが固定されるため 腰全体の動きが小さくなります。


そのため、急に動いてぎっくり腰になったりと良いことはあまりありません‥‥

腸骨筋の痛み

股関節を内側にひねる動きを内旋といいます。

この内旋をした際に痛みが出る場合は「腸骨筋」のほうが固まっているケースがあります。

もちろん股関節そのものが痛んでいることもありますので注意が必要です。

この場合は骨盤の調整や腸腰筋のストレッチによって解消されることが多いです。


痛みが出るのは「股関節周辺」「ピリッとする痛み」のようです。

歩いていても痛くなるようですので、その際はご相談ください。


整体とほぐしの整骨院 はぐるま堂 赤坂見附駅 A10出口から徒歩3分(みすじ通り 自遊空間のあるビル6F)

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