top of page

骨盤矯正術について

  • 執筆者の写真: 内田 恵介
    内田 恵介
  • 2020年10月7日
  • 読了時間: 3分

当院では骨盤矯正なども行っております。特にピックアップするのは患者様が多い骨盤のズレからです。


骨盤のズレ方


こういった形でズレていきます。


ズレているというより「定位置に戻れなくなっている」という表現が正しいのかなと当院は思っております。


このイラストの動きはズレている時だけではなく、歩いているときもこういう動きをしています。

歩いている時などにシーソーのように動いていたりするのが骨盤なので、日常的にずれているといっても過言ではありません。



そのため当院では「ズレているというより、戻れなくなっている」と表現しています。

戻れなくなる場所は、下のイラストの仙腸関節です。


関節というほど動くわけではありませんが、ほんの少し動きます。

この戻れなくなった仙腸関節を、骨盤矯正で元に戻していくように施術をしています。



骨盤のズレで起こること


骨盤のズレ(書きやすいのでこの表現とします)で痛みが出た際に必ず注意しなくてはいけないのは腸腰筋といわれる部分です。

2つに分かれていて、大腰筋と腸骨筋の二つ合わせて腸腰筋と呼ばれています。

骨盤のズレを長く放置すると、こちらが固まりやすくなっていく傾向があります。


腸腰筋は姿勢の制御が中心ですが股関節を90度に曲げた状態から、膝を持ち上げる動き(下記イラスト)に強く使われます。

この腸腰筋が固まるとどうなるのかというと…

椅子から立ち上がるときに痛みが走り、ある程度立ち上がると痛みが消えるようになります。

骨盤のズレ⇒足が上がらないといった状態になりやすいのはこの腸腰筋が影響を受けるためです。


当院での施術


まず施術をする前に状態を確認します。

徒手検査法という手技で確認しつつ、現在の状態を念頭におきます。

その後に施術できる状態であれば臀部の筋肉が固まっているのをじっくりとほぐして行きます。

腰部と臀部をしっかりほぐした後に、骨盤のズレを矯正します。


その後に腸腰筋のストレッチ、腰椎のストレッチをします。


このストレッチや手技のやり方は状態を診なければわかりませんので詳しくは書けません。


ヘルニアや座骨神経のしびれや痛みは、臀部だけではなくもも裏、膝裏、ふくらはぎの外側やふくらはぎに出る場合があります。


なので骨盤のズレなのか、ヘルニアなのか、それとも他のものなのか判断する必要があります

歩くと股関節が痛いなどのケースもありますのであまり我慢せずご相談ください


整体とほぐしの整骨院 はぐるま堂 赤坂見附駅 A10出口から徒歩3分(みすじ通り 自遊空間のあるビル6F)

コメント


bottom of page