ストレートネックという言葉の違和感
- 内田 恵介

- 7 日前
- 読了時間: 2分
はぐるま堂として違和感があるのがこの「ストレートネック」という言葉。
良く当院のお客様に話すことがあるので、今回はこれを題材に。

体には生理的湾曲というものがあります。
画像の青い部分が背骨で、背骨は立つために湾曲しています。
頚椎が前傾、胸椎が後傾、腰椎が前傾になります。
大きいS字を作っているような形になります。
背骨各所のカーブは相互関係もあります。
頚椎だけまっすぐになるというのはちょっと考えにくいなと感じています。
レントゲンを撮って頸椎のカーブで状態の名称付くのはそれはそれです。
しかし頚椎がストレートになるっていうのは生まれつきなのか、それとも日々の生活でなってるのか分からないのです。
生後からストレートネックを観測されたこともないみたいですし。
当院ではストレートな頚椎に対して施術するというよりは、背骨全体の話のだと思っているので背骨全体の施術をしています。
とくに胸椎に関わりが強くありそう。
なので、はぐるま堂ではストレートネック自体は特に気にしてません。
だって胸椎施術しているうちにある程度症状出にくくなりますからね。
基本的には対症療法がメインになると思います。
肩こりや背中の痛みを中心に、しっかり揉みほぐしと背骨、特に胸椎の調整をやることでストレートネックの症状に対応しています。
肩こりがひどくなると、頭痛や肩甲骨の内側の痛みにつながります。
当院では細かく症状を伝えていただいて大丈夫ですから、できるだけつらい症状を伝えてください。
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