変形性膝関節症について重要なこと:症状編
- 内田 恵介
- 2 日前
- 読了時間: 2分
最近膝が痛いな。っていう50代以上の方へ。
膝の変形性関節症は、膝の軟骨がすり減ってために歩くときにや階段の上り下り時に痛みが出るというものです。
症状がひどくなると手術の適応になるものも多いです。
今回はごく初期の変形性関節症について。

お客様から多く聞くのは、まず階段の上り下りで痛みが出るということですが、下りが痛いという声がとても多いです。
なぜ下りなのかというと、階段の下り時に膝にかかる力は「体重プラス重力だから」です。
上るときは体重を持ち上げるだけの力で上がれるのですが、下る際は体重そのもの以上に膝に重さがかかります。
それが下りで膝が痛む原因になります。
それでなくても傷んでいる軟骨に体重以上の重さがかかることになります。
重度に進行した場合は、しっかりと病院で診断してもらったほうがよいです。
しかしごく初期の場合は、膝の周りの筋肉を鍛えることで痛みは軽減することが多いです。
はぐるま堂としての見解
今までの経験からごく初期の変形性膝関節症は筋トレで痛みを抑えられると確信しています。
ごく初期ならばレッグエクステンションのようなトレーニングがおすすめです。
ウォーキングでもいいのですが、できれば坂道があるところがよいです。
下りを回避して上りだけできるような環境があればなおよいです。
当院の見解としての変形性膝関節症の対策編は次回に続きます。