背中肩甲骨付近の痛み「30代女性」
- 内田 恵介

- 2020年6月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年6月26日

いきなり背中の真ん中付近が痛くなった
肩甲骨の内側くらいの場所が痛い
腕を上げても咳をしても痛い
痛くない姿勢があるから、我慢していたが限界だ という背中の痛みの話。

位置的にこの辺イラストの赤丸のあたりです。
肩甲骨の内側という表現が一番多いです。
整形でレントゲンを撮ったが骨折はない しばらくしたら体をひねっても痛くなった
これは背中の痛みじゃないの?と思われるかもですが 実際は患部に原因がないケースです。
原因は極度の肩こりでした 。
お子さんも生まれ、相手をするので忙しかったようです。
このケースで来られたお客様が事前にレントゲンを撮り様子を見てからきてくれたのと、施術前にもしっかりと検査もしました。。
脊椎の横に椎間関節というものがあり、その関節自体に問題がありませんでしたので 肩こりの延長線でしょうということで施術しました。
肩をほぐしつつ背中をほぐしていくのですが、最初は痛がります。
万が一、椎間関節に炎症があるといけないので最初から矯正はしませんでした。
椎間関節の場合は、はっきりしないケースもあります。

上記の赤丸の関節が椎間関節です。
この椎間関節に炎症が起きていると、強く痛みが出る状態になってしまうことがあります。
しかも深いところにあるため結構わかりにくいのです。
このことを説明して、肩こりの施術を行いました 。
帰りに次回の予約を取っていただき、2回目に矯正しました。。
一回目で痛みは取れていたようなのですが、すぐまた痛みが出ないように念のため矯正して施術終了となりました。



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