シンスプリントの治し方
- 内田 恵介
- 2019年5月8日
- 読了時間: 2分
どうもこんにちは!
はぐるま堂の内田です
今回はランニングやチア、スポーツをしていて結構困る症状
「シンスプリント」について語っちゃいます!ジャジャーン
冒頭から変なテンションでお送りしてます
果たして需要はあるのかなw
シンスプリント(英: Shin splints)は、下腿内側に位置する脛骨の下方1/3に痛みが発生する症状。骨折した時のような激しい痛みではなく、鈍痛なのが特徴である。脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん、英: Medial tibial stress syndrome)ともいう。
基本的に体を動かすどの運動においても、十分な筋力の整っていないうちからいきなり激しい運動をした際に起こりうるものではあるが、マラソン選手や陸上競技のランナーなどには特に起こりやすい。
Wikipedia参照
こういったシンスプリント
当院ではこうやってるよーっていうのがあるんすけど
めっちゃ痛いんですよw
効果は結構あるので
良くならないなぁといった方は一度試してみてはいかがでしょうか?
シンスプリントになりやすい人:
ランナー、チアガール、初心者ランナーなど
初期症状
走るとすねの裏や横が痛い
原因:
当院では、よくある骨膜の炎症に対してもアプローチしますが
基本的には筋肉のほうへアプローチします
どうしてかというと
筋肉が固まって動きがおかしくなり
結果、筋肉の付着部付近の骨膜に対して
けん引力が働き刺激を与える
すると、骨膜に炎症が起こる
と、考えています
もっともケースバイケースですが
結果は出ているので、間違いではないです
アプローチの仕方は…
ないしょですw
筋肉の動きを戻した後
骨膜の炎症に対してアプローチすると、結果が出るのが早いので
当院ではこういったイメージで施術を行っています
骨膜の炎症がなぜ起こるのかがポイントになります。
今回も文字ばっかり…
もうちょっと工夫して書き上げたほうがよさそうですな‥
はぐるま堂
内田
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